リバプール×バルセロナ
はい、サッカーの日は早寝*1早起き*2な猫の中の人です。おはようございます。
前回カンプノウ*3で１−２の敗戦だったため今回２点差勝ちまたは３点以上取った１点差勝ちしなければベスト８進出できない土壇場のバルセロナ対１−０で負けてもオッケーなリバプールの一戦です。
バルセロナは攻撃の良いチーム。リバプールは(私の印象では)守備の良いチーム。
守備の堅いチームが逃げ切る展開で、完全にリバプール有利なのですが、昨年CL優勝、今回も優勝候補筆頭のバルサがどこまで追いすがるか！という両チームとも別に好きではない私でも楽しみな試合でした。
まあ、内容は専門家等に任せるとして
感想はバルセロナがちょっとダメっぽかったですね。
まさか前半あそこまでリバプールに攻められるとは。
あそこで点が入らなかったので試合は後半も楽しく見られましたが、点が決まってれば投了でしたね。
まあ前半見る限りで王手飛車取りくらいの勢いでしたが。
後半、グジョンセン、ジュリの投入で流れが変わり、バルサに一点が入りましたが、そこまで。
結果は０−１でリバプールの敗戦ですが、二戦合計２−２、アウェーゴールの差でリバプールの勝ち上がり。
今年のリバプールも（リーグ戦の方は知りませんが、CLに限って）いいチームですね。
ジェラードはとても良い。
